2019/1/7(月) Technics OTTAVA f SC-C70 

e0175526_11315447.jpg
Technics OTTAVA f SC-C70を入手から半年たちました。
昨年は音楽を聴く時間が多くなく、よってSC-C70 の稼働も少なくなりました。
年末にSC-C70 対して3日3晩(73時間)鳴らし続ける荒療治を施しました。
最近のテクニクスは寒色のエッジを強める音作りをしているようでSC-C70 もその傾向が強い。
硬い音が音楽を聴くのを妨げている。
荒療治で若干落ち着いてしなやかさが出てきたように思います。
寒色な音にはなれるしかない。

最近の使用方法はタブレットの音源をBluetoothで使うこと。
SC-C70 は24時間電顕を入れたまま、youtube、rajikoで音が出るときは自動的にSC-C70 が鳴ってくれる。
問題はタブレットによってノイズがきつく聴こえる。
狭い音域のタブレットでは高域のノイズがカットされて聴きやすい。

写真の置き方はSC-C70 では背後の空間がありすぎて適切ではありません。
適当な置き場所がないので仕方ないのですが壁際に置くことで音のボリューム感が増します。
景品のボードはまだ使っていません。

[PR]
# by y_spring2 | 2019-01-07 10:42 | Comments(0)

2019/1/6(日) FX AUDIO FX-04J / DAC-SQ5J

e0175526_11315532.jpg
左;DAC-SQ5J、右;FX-04J


前回、前々回の鳴らしはじめではDACチップES9018K2M搭載FX-04Jの方がつやを感じて魅力的に聴こえていました。
対してDACチップがBurr-Brown PCM1794A搭載のDAC-SQ5Jは情報量不足感がありました。
それから数日たった現在ではどちらも落ち着いてDAC-SQ5Jの方がよく聴こえるようになっています。

FX-04Jにあったつやが引っ込み高域が強く出てきて中低域の量感不足と相まってバランスが崩れています。
DAC-SQ5Jは部品の多さ、別電源によって細かい音も出るようになって本領を発揮するようになってきました。

入手から10日ほどでの変化ですのでまだまだよくなるように思います。
FX-04Jは高域がしなやかになって欲しい。
DAC-SQ5Jはもっと情報量が増えることを期待しています。

[PR]
# by y_spring2 | 2019-01-06 11:33 | Comments(0)

2019/1/3(水)


2019/1/9(水)
e0175526_10553008.jpg

2018/12/26(水)
e0175526_10551906.jpg


[PR]
# by y_spring2 | 2019-01-04 10:56 | Comments(0)

2018/12/31(日) FX AUDIO DAC-SQ5J

e0175526_11290868.jpg

前回のFX AUDIO FX-04Jを聴いて上位価格帯のDACであればどんな音がするかと思いFX AUDIO DAC-SQ5Jを購入しました。
DACチップがBurr-Brown PCM1794Aであることも購入理由の一つです。

聴く環境はmarantz PM11S3+3wayスピーカーです。
入手からまだ数日なのでエージング不十分です。
初日はモヤに包まれている感じ。
2日目は無味乾燥した音。
3日目は音に厚み、力強さ、切れが出てきました。
Burr-Brownのモニター的な生真面目な音が出ていると思います。
前回のFX AUDIO FX-04Jは音の厚みが不足しています。
FX-04JにあってDAC-SQ5Jにないものは色気と楽しさだと思います。
まだ本来の音は出ていないはずなのでこれからどのような変化があるか見守りたいと思います。

【製品仕様】
ブランド:FX-AUDIO-
製品型番:DAC-SQ5J
カラー:ブラック/シルバー
デジタル入力:[3系統] USB TypeB端子/光デジタル音声入力(角型)/同軸デジタル音声入力
アナログ出力:ステレオRCA端子(4Vrms)
対応フォーマット:PCM [USB]最大24bit 96kHz / [光・同軸デジタル入力]最大24bit 192kHz
DAC IC:Texas Instruments製 Burr-Brown PCM1794A
USBレシーバー IC:SAVITECH社製 BRAVO SA9027 (USB-DDC)
オーディオレシーバー IC:旭化成エレクトロニクス社製 AK4113 (DIR)
サイズ:W97mm?H32mm?D147mm(突起部を除く)
重 量:350g
価格:9,800円


[PR]
# by y_spring2 | 2018-12-31 11:35 | Comments(0)

2018/12/30(日) FX AUDIO FX-04J

e0175526_11214260.jpg
FX AUDIO FX-04JというDAC ES9018K2M搭載、バスパワー駆動DACを購入しました。
まだ鳴らしこみ途中なので最終の音は確認できていない状態です。

初日の音は評価するべきではないと思いますがモヤに包まれた感じでボーカルにはよい感じでした。
組み込むシステムはLUX LXA-OT3(ステレオ誌の付録)+10Cm口径のフルレンジスピーカーとmarantz PM11S3+3wayスピーカーで聴いてみました。
LUX LXA-OT3はほとんど使用していなくFX-04Jともにこれから鳴らしこみを始めるという状態でした。
3wayスピーカーの方は全く駆動できていませんでした。

2日目では3wayスピーカーの方でも明瞭度が増してきました。
聴いていて驚いたことは楽器が分離し音楽の音程が明確に分かるということです。
ES9018K2Mの音の特徴である優しさがあり音楽性の表現がすばらしい。
ひずみや嫌な音が出ない。
シンプルな回路だからこそ音楽に感動できる。
国内メーカーの10万円前後のDACではあざとい表現の音作りがされているので聴くに堪えられない。
最近はデジタル系のソースとは疎遠でしたがまた聴く機会が増えそうです。

3日目では音が締まって、硬くなり、高域も強く出るようになりました。
2日目の音の方が好みでしたがこの音もありだと思います。
まだこの先音は変化するのではないかと思います。

別にFX-04Jより高価なDACも購入したのでこれと合わせて次回レポートしたいと思います。
e0175526_11214263.jpg
【製品仕様】
ブランド:FX AUDIO
製品型番:FX-04J
カラー:ブラック
製品保証期間:お買上げ日より6ヶ月間
デジタル入力:USB TypeB端子 USB1.1/2.0対応 USBオーディオクラス1.0
アナログ出力:ステレオRCA端子
対応フォーマット:PCM 最大24bit 96kHz
DAC IC:ESS社製 ES9018K2M ( DNR:+125dB / THD+N:-120dB )
USBレシーバー IC:VIA社製 VT1728A (USB-DDC)
対応OS:Windows 10/ 8(8.1)&7/ Vista / XP / 2000/ MacOS X / 9.1以降
付属品:簡易説明書
サイズ:高さ21mm×幅51mm×奥行き78mm(突起部を除く)
重量:80g
価格:3,580円(税込)

[PR]
# by y_spring2 | 2018-12-30 11:19 | Comments(0)

2018/12/15(土)  ピエール・ボナール展

六本木にある国立新美術館で開催中の「オルセー美術館特別企画 ピエール・ボナール展」に行ってきました
3日連続の三日目の美術鑑賞なので集中できるかが問題でした
それにボナールには特別な思いが少ないので心配でした
結果的には十分楽しめたと思います

このブログに上げる画像を検索をしましが大きな画像に当たらない
出品リストを日本語版だけでなく英語版ももらっていたのですが英語でも出てこない
フランス語なら検索しやすかったかもしれません
出てきても展示されていた作品かどうか分からない

見ていたら”学生でも描ける”という声が聞こえました
どこかの先生だったのかもしれません
ボナールの絵は上手なのか下手なのかわかりませんが
自信をもって描いているという点では前回のムンク同様に大作家だと思います

e0175526_10543635.jpg
Woman in the Garden 1890-91の連作4点Musée d’Orsay
e0175526_11063873.jpg
L’homme et la femme, 1900 .Musée d’Orsay

e0175526_10551289.jpg
The Loge 1908 Musée d’Orsay

e0175526_11081907.jpg
Young Woman Putting on the Shose 1908-10 山形美術館

e0175526_11114174.jpg
huile sur toile,1918 85,3× 74,5 cm Musée d’Orsay

e0175526_11031678.jpg
Paysage de Normandie 54.0×47.5cm 上原美術館

e0175526_11242917.jpg
Antibes(variant) 1930 36,4 × 43,2 cm,Musée d’Orsay

e0175526_11031664.jpg
Trouville, the Exit to the Port 1936-45 103 x 77 cm Musée d’Orsay

e0175526_10591655.jpg
Flowers 1933 国立西洋美術館

e0175526_11014997.jpg
Armond Tree in Bloom 1946-47 Musée d’Orsay

e0175526_11022150.jpg
e0175526_11022035.jpg
会期 2018年9月26日(水)~ 12月17日(月)
会場 国立新美術館
入場料 1,600円


[PR]
# by y_spring2 | 2018-12-14 11:48 | Comments(0)

2018/12/8(土) ムンク展 ー共鳴する魂の叫び

上野公園にある東京都美術館で開催中の”ムンク展 ー共鳴する魂の叫び”と称する展覧会に行ってきました。
土曜日とあって朝9時ちょうどに到着しましたが長い列ができていましたが、30分くらい待って入ることが出来ました
10年以上も前のムンク展では感動しました、今回は会場に入って早々に反対色で荒らしいタッチで埋め尽くされた絵に萎えてしまいました
たぶん精神的に通常とは違っていたのかもしれないし、前日は”フィリップス・コレクション展”に行ったこともありいっぱい状態ということもありました
そして一番の目玉”叫び”を見逃したとい失態もありました
公式サイトではたくさんの出品作品が見ることも出来るのでここでは気になった絵を載せることにします



e0175526_11372645.jpg
Self-Portrait 1906 120 x 70 cm
e0175526_11233110.jpg
The Sun 1911 455 x 780 cm

e0175526_11212481.jpg
Death of Marat 1907 153 x 148 cm
e0175526_11292796.jpg
Cupid and Psyche, 1907 120.0 x 99.5 cm
e0175526_11322674.jpg
Weeping Nude 1913-14 110.5 x 135 cm


会期:2018年10月27日(土)~ 2019年1月20日(日)
会場:東京都美術館
入場料:1.600円

===========================================
以下の作品展覧会では展示されてはいませんが検索途中で見つけた面白いムンク作品を貼っておきます
ムンク作品を検索しても次々と出てくる出てくる、なのでムンクは多作家であることが分かりました
ムンクを支援する者がいなかったらたくさんの絵は描けないと思うのだが、、、、

e0175526_23000328.jpg
Summer_Night's_Dream_(The_Voice)
これと同じモチーフの版画が展覧会で展示されていました
e0175526_23004518.jpg
Metabolism (1898-1900, below)172.5 x 142 cm
e0175526_23041864.jpg
Olga and Rosa Meissner 1907 70 x 80 cm



[PR]
# by y_spring2 | 2018-12-08 08:48 | Comments(0)

2018/12/4(火) フィリップス・コレクション展

フィリップス・コレクション展に行ってきました。
他に2つの展覧会を見たので印象がかなり薄くなったのが残念です。
こうしてブログとして振り返ることで印象を深めることが出来ます。

会場となった三菱一号館美術館は初めて訪れる美術館でした。
旧三菱1号館をモチーフにしたビルのようです。
小さないくつもの部屋が連なっている美術館です。

過去ワシントンDCを訪れたときフィリップス・コレクションを見に行来ました。
建物はアメリカの古い時代の様式で焦げの臭いが館内いっぱいに立ち込めていた記憶があります。
今回のような絵は展示されてはなくモネの企画展を行っていました。
有名な美術館に行ってもお目当てのコレクションは展示されてないことが多いと思います。
なので今回のフィリップス・コレクション展は良かったです。

作品の多くは保護ガラスがなく素通しで作品が鑑賞できたのは良かった。
フィリップス氏の審美眼にかなったものがコレクションされているので密度が濃かった。
三菱一号館美術館の雰囲気とマッチしていて絵が引き立っていました。


e0175526_10394506.jpg
pablo-picasso "womanwith green hat" 1939 65.0 x 50.1 cm

この女性像を一番時間をとってみました。
ピカソの脳内変換され具合がとても良いです。
ピカソはほかの絵を見ても物をより立体的に見ていたと感じています。
ピカソにはこの立体感は普通なのでしょう。


e0175526_10395987.jpg
Pablo Picasso “Bullfight” 1934
e0175526_10405128.jpg
Oskar_Kokoschka__"Portrait_of_Lotte_Franzos" 1909 114.9 cm x 79.4 cm

オスカーココシュカの愛らしいしぐさの女性像、説明には彼はこの女性に慕っていたとありました。
そのように思いました。

e0175526_12110558.jpg
Oskar Kokoscha 1927 Óleo sobre lienzo 90.1 x 132.0 cm

オスカーココシュカの独特の筆タッチが特徴
きれいに筆跡が残らないように描くだけがうまい絵ではない
この絵もかなり気に入りました


e0175526_10414320.jpg
Henri Matisse "Studio, Quai Saint-Michel", 1916 147.9 x 116.8 cm
e0175526_10430114.jpg
Edgar Degas "DANCERS AT THE BARRE" 1900 130.1 x 97.7 cm.;
ドガの試行錯誤後が感じられるよい作品だと思います
ドガにしては大きな作品


e0175526_10441522.jpg
Henri Rousseau "NOTRE DAME" 1909 32.7 x 40.9 cm
アンリルソーは絵がうまいとしか言いようがない


e0175526_10451008.jpg
Paul Cézanne INGER POT WITH POMEGRANATE AND PEARS 46.4 x 55.6 cm
e0175526_10451141.jpg
Vincent van Gogh THE ROAD MENDERS 1889 73.6 x 92.7 cm
e0175526_10460310.jpg
Pierre Bonnard WOMAN WITH DOG 1922 69.2 x 39.0 cm.
ボナールの作品が数点まとまって見れた
フィリップ氏もボナールのコレクションに熱心だった

e0175526_10460338.jpg
Pierre Bonnard"The Open Window"1921 118.1 × 95.8 cm
e0175526_10460280.jpg
Pierre Bonnard THE RIVIERA 1923 79.0 x 77.1 cm

e0175526_10490851.jpg
Pierre Bonnard THE PALM 1926 114.3 x 147.0 cm.

e0175526_10552052.jpg
Edouard Manet SPANISH BALLET 1862 60.9 x 90.4 cm
e0175526_10493514.jpg
Jacques Villon MACHINE SHOP 1913 73.3 x 92.3 cm.
ビリオンという作家は初めて知ったが他の作品を見ても物を抽象化しようという感じがある
朱の鮮やかさが印象的

e0175526_10501018.jpg
Paul Klee TREE NURSERY 1929 43.8 x 52.3cm.


フィリップス・コレクション展
会場;三菱一号館美術館
会期;10月17日から2019年2月11日

ThePhillipsCollection

[PR]
# by y_spring2 | 2018-12-04 09:56 | Comments(0)